いえしごと

iesgt.exblog.jp
ブログトップ
2015年 04月 24日

一番の時短家事は子どものしつけ、なのかも

夕食後、少し時間があったので、幼稚園の準備をする息子をそばで見守りました。
いつもは家事をしながら遠くから「準備終わったの?」「ハンカチは?」とちょっと声を張り上げていたので、
落ち着いた雰囲気にしたくて。

「できたよー!」「(小声で)あれ?給食ナプキンは?」「そうだった、そうだった(照れ笑い)」
給食が始まったばかりなので忘れてました、言われて息子は素直に引出しから出しました。
その後、息子一人でリビングの机の上のおもちゃも全部片づけ、その間に私もリモコンなど細々した物を片づけ、
お風呂に入りました。

ふと思ったのですが、これって一番の時短家事じゃない?

子どもが自分のことを自分でやる、その間に母は家の片づけをする、ガミガミ言わなくてもいい、なんて素晴らしいんでしょう!

以前、息子のクラス全体で公園で遊んだことがあります。
そのうちの一人の男の子に、
「のど渇いた、水筒取ってきて」
と言われました。は?なんで私が?
「そこのベンチにあるよ、自分で取ってきなよ」
ベンチは20メートルくらい離れています。
「やだ、取ってきて!」
ちなみにその子のママは遠く離れた場所で他のママ達とのおしゃべりに夢中です。

その後もしつこくその子はずっと私に水筒取ってきてと言い続けてきました。
これが素直でかわいい感じの子がどうにも困って、なら私も取ってきてあげるけど、
あまりの横暴な言い方に、絶対取ってきてやるものか、と思いました。
結局、だいぶ後になってママが来て、息子に言われたとおりに水筒を持ってきてあげていました(そんなに待てるんかーい!)。

その後、その子の家に遊びに行くことがありました。
その子のお兄ちゃん(小学生)がいて、庭で遊んでいたらお兄ちゃんがママに、
「ガムテープは?」「2階だよ」「取ってきて」で、ママが取りに行きました。
びっくり。私だったら、「自分が欲しい物は自分で取りに行きなさい!」と言うのに。

なんでもママがやってくれるから、自分の言うとおりに周りが動いて当然で、
それはやっぱりお兄ちゃんも同じなのね、と思いました。
こういう子は、片付けだってきっと自分でやらないだろうし、何かと注文が多いだろうし、
母親のやることがどんどん増えてしまう。

子どもをちゃんとしつけることで、家事の手間がだいぶ減ります。
「しつけ」ってその場その場で叱ることじゃなくて、
親子の信頼関係だったり、思いやりだったり、毎日の積み重ねだと思います。

親が子どものして欲しいことをやってあげる、
(ワガママを許すのではなくて、一緒に遊ぶとか、ゆっくり話を聞くとか、楽しい思い出を作るとか)
親の愛情を感じ取れば、子どもはきっと「ママに迷惑をかけないように自分でやろう」と思うと思うんです。
実際、息子はそんな感じだし。

 ・子どもの自立心を尊重する
 ・親がやった方が早いからといってなんでもやってあげない
 ・できるまで側でゆっくり待つ

子育て本に書いてあったことです。なるべくその通りにしました。
おかげで、自分のことは自分でできる子になりました(まだ全部ではないけど)。
時には私のことも手伝ってくれます(それはちょっと迷惑だったりもするけど^^)。

息子がもっと小さい頃、子育てで面倒だなと思ったり疲れることたくさんありましたが、
それが4歳の今、ちゃんと花開いています。
やっぱりあの時ちゃんとしておいてよかった!


     ☆   ☆   ☆

<楽天>          <Amazon>
       
以前、図書館で借りた本です。すごくよかったです。
幼児期・小学生・思春期と子どもの年代別に声掛けの具体例が載っています。
親のネガティブな発言で、子どもが後ろ向きでやる気のない子に育ってしまいます。
これを読んでからなるべく子どもにはポジティブな発言をするように心がけています。
楽天ではレビューがないですが、Amazonではレビューで絶賛されていて、それも頷けます。

↓応援クリックしてもらえるとうれしいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

[PR]

by ieshigoto | 2015-04-24 03:41 | 子育て


<< ナチュラルなリネンハット、遂に購入!      食費を細かく計算してみたら(週末編) >>